ネイルチップの正しい付け方3選!サイズの測り方やアフターケアまで徹底解説
2026.02.10

「ネイルチップの付け方を知りたい」
「粘着グミと接着剤はどっちがいいの?」
「初めてでも失敗しない方法は?」
このような悩みを持っていませんか?
ネイルチップは手軽にネイルを楽しめるアイテムですが、正しい付け方がわからないという方は多いのではないでしょうか。
しかし、コツや注意点を押さえれば、スムーズに付けられるようになります。
そこで本記事では、ネイルチップの正しい付け方やサイズの測り方などについて解説します。ネイルチップを上手に付けられるようになりたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
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目次
ネイルチップを付ける前に準備すること3選

ネイルチップを付ける前には、3つの準備があります。
- 自爪の長さと形を整える
- 爪をアルコールなどで拭く
- ネイルチップの形を調整する
ひとつずつ見ていきましょう。
1.自爪の長さと形を整える
初めにネイルファイル(爪専用やすり)で、自爪の長さと形を整えます。親指・人差し指・中指の3本で、力を入れずに持ちましょう。
端を軽くつまむようにし、上から見たときにネイルファイルの側面だけが見えるようにします。
【ネイルファイルの持ち方】

整え方は以下のとおりです。
- ネイルファイルを45度の角度で爪先に当てる
- 好みの長さになるまで爪を削る
- ネイルバッファー(スポンジ素材の爪用やすり)で表面を整える
利き手の爪を削る場合は、利き手でない方の手でネイルファイルを固定し、利き手を動かして爪を整えるのがおすすめです。
例:右手が利き手の場合は、左手にネイルファイルを持って固定し、右手を動かして爪を削る。
また、二枚爪の原因になるため、ネイルファイルは往復させず一方方向に動かしましょう。
2.爪をアルコールなどで拭く
爪の長さと形を整えたら、手を洗って水分をしっかり拭き取ります。その後、アルコール(消毒液など)で爪の表面を拭き、油分や汚れを除去しましょう。
このひと手間でネイルチップの密着力が高まるので、ぜひ試してみてください。
3.ネイルチップの形を調整する
最後に、ネイルチップを爪の形に合うように、ネイルファイルで削って調整します。
やり方は以下のとおりです。
- 爪にネイルチップを乗せて、どこを削るか確認する
- 1で確認した部分を少しずつ削る
- 爪にネイルチップを乗せて、形が合うか確認する
- 爪の形に合うまで1~3を繰り返す
- 削った部分をネイルバッファーで滑らかに整える
注意点ですが、チップのデザインを傷付けないように、ネイルファイルは一定方向に動かしましょう。
粘着グミを使ったネイルチップの付け方・外し方

粘着グミは手軽に付けられ、しっかりと接着できるところが魅力です。ここでは、粘着グミの付け方と外し方を解説します。
1.粘着グミを使ったネイルチップの付け方
- 粘着グミの丸い面を、ネイルチップの根元に強く押し付ける
- 1を爪に乗せる
- 爪に密着するように押し当てる
2.粘着グミを使ったネイルチップの外し方
- ネイルチップを指先に向かって引っ張る
- チップの爪先を真下に押す
- チップの根元が浮いたらやさしく外す
- 粘着グミがはがれない場合は、お湯で温めるかリムーバーなどで拭き取る
また、粘着グミは両面テープより透明感があるため、クリアなチップにも使用できます。チップの色やデザインによって接着方法を決めてもいいでしょう。
両面テープを使ったネイルチップの付け方・外し方

両面テープは付け外しが簡単なため、ネイルチップ初心者にもおすすめの方法です。ここでは、両面テープの付け方と外し方を解説します。
1.両面テープを使ったネイルチップの付け方
- 爪に両面テープを貼る
- 爪とネイルチップの根元を合わせ、爪の根元から空気を抜くようにしっかり貼り付ける
- 数十秒圧をかけて押さえる
2.両面テープを使ったネイルチップの外し方
- ぬるま湯にネイルチップごと1〜2分程度指先を浸す
- ウッドスティックを爪とネイルチップの間に入れてゆっくり外す
- 外しにくいときは1~2を繰り返す
両面テープは100円ショップで84枚入り110円(税込)などと、お得に購入できます。ただし、他の方法に比べるとはがれやすいのがデメリットなので、短時間のお出かけなどに向いているでしょう。
グルー(接着剤)やジェルを使ったネイルチップの付け方・外し方

グルーは密着力が強く、長時間の装着でも取れにくいのがポイントです。ここでは、グルーの付け方と外し方について解説します。
1.グルー(接着剤)やジェルを使ったネイルチップの付け方
- ネイルチップの裏面に、周囲1~2mmほど空けて全体にグルーを塗る
- 1を爪に乗せ、根元から空気を抜くように貼り付ける
- 乾くまで押さえる
2.グルー(接着剤)やジェルを使ったネイルチップの外し方
- 専用リムーバー(アセトン)を爪とネイルチップの間に染み込ませ、2分ほど置く
- チップが浮いてきたら、ウッドスティックを爪とチップの間に入れてやさしく外す
- 外しにくいときは1~2を繰り返す
- グルーが爪に残ってしまった場合は、爪を傷付けないように注意しながら爪やすりで削る
またグルーを使った場合、外す際に専用リムーバーでネイルチップが溶けてしまうので、再利用できなくなります。 「繰り返し使いたい」という方は、粘着グミか両面テープを使いましょう。
ネイルチップを外した後のアフターケア方法

ネイルチップを外した後の爪は、水分不足で乾燥ぎみです。爪は乾燥すると割れやすくなるため 、しっかりアフターケアを行いましょう。
手順は以下のとおりです。
- 手を洗って清潔にする
- ネイルオイルまたは爪用美容液を、爪と甘皮に塗る
- 指で軽くマッサージするようになじませる
ネイルオイルや爪用美容液を持っていない場合は、ハンドクリームで代用もできます。保湿をして爪の状態を保ち、ネイルを楽しめるようにしましょう。
ネイルチップを長持ちさせる3つのポイント

ネイルチップには、長持ちさせる3つのポイントがあります。
- できるだけ指先を濡らさない
- 両面テープを使い回さない
- サイズが合っているチップを選ぶ
それぞれ見ていきましょう。
1.できるだけ指先を濡らさない
ネイルチップは水に弱いため、付けた状態で指先を濡らすと、チップがはがれやすくなってしまいます。
手を洗ったら水分が残らないようにしっかり拭いたり、指先は洗わないようにして除菌シートで拭き取ったりしましょう。
また、ネイルチップを付ける前に、食器洗いやお手洗いは済ませておくことをおすすめします。
2.両面テープを使い回さない
ネイルチップに使う両面テープは、1回ごとに新しいものを使いましょう。一度使ったテープは粘着力が落ちているため、ぶつかったり水に濡れたりすると、すぐにはがれてしまう可能性があります。
一見状態が良く「まだ使えそう」と思うこともありますが、使い回しはしないようにしましょう。
3.サイズが合っているネイルチップを選ぶ
ネイルチップのサイズが爪に合わないと、浮いたりはがれたりする原因になります。爪とチップの隙間に空気や水が入りやすくなるからです。
持ちを良くするためには、自分の爪に合った適切なサイズのチップを選びましょう。
ネイルチップのサイズの測り方について解説

ネイルチップはサイズが合うものを使用すると、密着度が高まり取れにくくなります。ここではネイルチップのサイズの基本や選び方について解説します。
1.ネイルチップのサイズ
ネイルチップのサイズは、主に0から9までの番号で分けられています。番号が小さいほどサイズが大きくなるのが特徴です。
一般的にネイルチップのサイズ表には
- サイズ番号
- 長さ
- 横幅
が記されています。
また、同じ番号でもメーカーによって差があるため、購入時はその都度確認する必要があります。
通販サイトによってはサイズを確認するためにサンプルをお取り寄せできるので、積極的に利用してみましょう。
2.マスキングテープを使ってネイルチップのサイズを測る方法
ネイルチップのサイズの測り方は、メジャーを使う方法もありますが、より手軽にできるマスキングテープで測る方法を紹介します。
測り方は以下のとおりです。
- マスキングテープを3〜4cmにカットする
- 1を爪のカーブにしっかり沿わせながら貼る
- 爪の横幅がいちばん広い部分を確認する
- 3の部分にボールペンで印を付ける
- マスキングテープを剥がして印の長さを測る
測った数値を元に、サイズ表を見ながらネイルチップを選んでみましょう。
以下はネイルチップのサイズ表です。今回はショートサイズ(縦が短め)を例に挙げています。
他にもノーマルサイズ(ショートサイズより大きめ)、フットサイズ(足用)などさまざまな種類があります。
【ショートサイズの一例】
|
番号 |
縦幅(mm) |
横幅(mm) |
|
0 |
17.0 |
16.0 |
|
1 |
16.0 |
14.0 |
|
2 |
15.0 |
12.0 |
|
3 |
14.5 |
12.0 |
|
4 |
14.0 |
12.0 |
|
5 |
13.0 |
11.0 |
|
6 |
13.0 |
10.0 |
|
7 |
12.0 |
9.0 |
|
8 |
12.0 |
7.0 |
|
9 |
11.0 |
7.0 |
爪のサイズを正しく測り、サイズ表と照らし合わせて購入しましょう。
ネイルチップの付け方に関するよくある質問5選

ここでは、ネイルチップの付け方に関するよくある質問を5つ取り上げ、答えを解説しています。
- ダイソーでもネイルチップは買えるの?
- ネイルチップは何日間付けていいの?
- ネイルチップを何回も使い回していいの?
- ネイルチップを付けたままお風呂に入れるの?
- ネイルチップは粘着グミとグルーどっちがいいの?
1.ダイソーでもネイルチップは買えるの?
ダイソーではネイルチップを販売しています。色やデザインのバリエーションも多く、人気商品です。
他のネイル関連グッズも充実しており
- 粘着グミ
- ネイルファイル
- ウッドスティック
など、チップを付ける際に必要な物も揃います。
チップに初めて挑戦する方は、まずはダイソーの商品を使ってみるのもよいのではないでしょうか。
2.ネイルチップは何日間付けていいの?
ネイルチップは1日付けたら外すようにしましょう。付けっぱなしにすると不衛生になり、グリーンネイル(緑膿菌が繁殖して爪が緑になる)を発症する可能性があります。
重症化すると治療に時間がかかり、その間はネイル自体ができなくなってしまうため、1日付けたら外して衛生状態を保ちましょう。
3.ネイルチップを何回も使い回していいの?
ネイルチップは粘着グミや両面テープで付けた場合、繰り返し使用できます。しかし、グルーで装着すると外す際にリムーバーを使うため、チップが溶けてしまい再利用できません。
「お気に入りのチップを何度も使いたい」という方は、粘着グミか両面テープを使いましょう。
また、チップの保管方法も大切です。使用後に両面テープが残っていた場合は、お湯に浸してはがし、水分を拭き取ったら自然乾燥でしっかり乾かします。
その後、ホコリが付かないように蓋の付いた入れ物などに収納し、直射日光が当たらない場所で保管しましょう。
4.ネイルチップを付けたままお風呂に入れるの?
繰り返しにはなりますが、ネイルチップは水に弱いため、付けたままお風呂に入ると取れやすくなってしまいます。
温泉やプールなどでは、チップが落ちると他の利用者に不快感を与えるため、禁止している施設もあります。お風呂は外してから入るようにしましょう。
5.ネイルチップは粘着グミとグルーどっちがいいの?
ネイルチップを付ける際、粘着グミとグルーのどちらを選ぶかは、外出先や付ける時間などで判断するとよいでしょう。
長時間のイベントなどでしっかり固定したいならグルー、短時間の外出で付ける時間が短いなら粘着グミをおすすめします。
また、爪に負担をかけたくない方は粘着グミがよいでしょう。グルーは爪にしっかり密着するため、負担が大きくなります。
付ける状況によって、合う方法を選んでみてください。
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ネイルチップの付け方は、以下の3種類です。
- 粘着グミ
- 両面テープ
- グルー
それぞれの付け方と外し方を学んで、正しく使えるようにしましょう。また、ネイルチップを付ける準備やアフターケアも大切です。土台となる爪のお手入れにも、力を入れてみてください。
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