学校基本情報

学校の概要

基本情報

学校名:ベルエポック美容専門学校
所在地:東京都渋谷区神宮前3-26-1
連絡先:Tel 03-3423-9090 E-Mail info@belle.ac.jp

開校の目的

ベルエポック美容専門学校は、美容に関する高い専門技術、知識、情報力、感性、創造力、コミュニケーション力をもった「美と健康のコーディネーター」を育成します。
その育成を通じて、若者から高齢者まで幅広い世代の人々が心と身体ともに美しく、豊かに生きていける社会づくりに貢献する目的で開校しました。

建学の理念

建学の理念とは、学校の教育に対して持っている基本的な考え方です。
すべての授業・研修・学校行事等この理念をベースに組み立てられており、学校にとって大変重要な考え方なのです。

実学教育/人間教育/国際教育

実学教育とは

各々の業界で活躍することを夢見ている学生諸君にとって、その業界で仕事をするための基本的な技術であり、知識であります。
また、資格を取得する必要がある場合は、それに合格しうる技術・知識を習得してもらうことを何より大切と考えています。
即戦力となる為に学力(技術力・知識力)を磨くわけです。一時間といえども無駄な授業はありません。まず、出席すること、そして授業に没頭することが大切です。

人間教育とは

いかに技術的に優れていても人間性に欠けていたら決して信頼される人間にはなりません。学校には、“今日も笑顔であいさつを”の標語がいたるところに掲示されています。
笑顔のあいさつから一日が始まり、人と人とのコミュニケーションが始まります。
むずかしい社会のしきたり・きまりも相手を尊敬し、信頼するあたりまえの簡単な行為からときほぐされていきます。
授業・研修等の種々のカリキュラムを通じて人の大切さの精神を育み、心の問題を考え社会人としての基本的なマナーはもちろん、ビジネスマインドをしっかり持ち、社会人としての身構え、気構え、心構えをしっかり持った人材の育成に力をいれています。

国際教育とは

21世紀はボーダーレスの時代といわれています。あらゆるジャンルにおいて外国の方々とビジネスをする事が普通のこととなるでしょう。 また、インターネットの利用も急激に増えることでしょう。国際化=英会話とのみ考えるのではなく、コミュニケーションの手段として英会話(英語理解力)は大切な要素となりますが、相手のことを考え、相手の国のことを考えることも大切なことです。同時に自国のこと(歴史・文化・伝統)、自分のことを良く知り主張できることも大切です。つまり国際的な感性を学び知ることの方がもっと大切です。
留学生との交流・海外研修・英会話授業・インターネット利用等を通じて国際性を高め、国際的な感性を身につけてもらいます。

沿革

<2000年4月>
厚生労働大臣指定省美容師養成施設、東京都専修学校の認可校として開校
<2000年10月>
美容師科通信課程 開校
<2003年4月>
第2校舎 完成
<2014年4月>
美容師科 職業実践専門課程に認定/ヘアメイク科 設置

学校長

大谷学校長

大谷 啓一

ベルエポック美容専門学校 学校長/東京バイオテクノロジー専門学校 学校長
歯学博士/東京医科歯科大学名誉教授/放送大学客員教授

略歴
東京医科歯科大学歯学部卒業、同大学院教授(硬組織薬理学)、図書館長、歯学科長、日本薬理学会評議員、歯科基礎医学会副理事長、日本歯科薬物療法学会副理事長、国際歯科研究学会日本部会理事長などを務める。

「健康と長寿」は「トキメキと笑顔」から
 高齢化社会といっても若い皆さんにはピンとこないかもしれません。日本人の平均寿命は女性86.83歳で堂々世界1位、男性80.50歳で世界3位です。
 皆さんの周りにもお年寄りが多くいることに気付かれるかもしれません。特に女性の比率が高いので、将来、皆さんは身近に女性高齢者と接する機会が増えると思います。このような高齢者の「健康と長寿」の理由は、がんや心臓病、肺炎、脳卒中などによる死亡率が低下したこと、医療技術の進歩と健康志向の高まりなどにあります。
 さらに「健康と長寿」を支える隠れた要因の一つに「トキメキと笑顔」があります。皆さんが学び、卒業後務める美容関連のオフイスには、多くの女性高齢者がお客様として訪れます。高齢者であれ若い人であれ、美しさに対するあこがれとトキメキは同じです。常に美しくありたいと思うものです。「美しくなる」ことが目的のお客様は、美に対する強いトキメキを持っています。その時、若い皆さんが笑顔で迎えれば、その瞬間、お客様のトキメキは倍増するでしょう。
美を創造する技術を学び、その職業を志す皆さんは大きな力を持っています。一人ひとりの高齢者の持つ美に対するトキメキを、さらに強く抱かせることができるのはあなたの笑顔です。どうか学校では技術とともにコミュニケーション・スキルも磨いて、高齢者と笑顔で一杯、話をしてください。それがさらなる「健康と長寿」につながると確信しています。

名誉学校長

井上名誉学校長

井上 陽平

ベルエポック美容専門学校 名誉学校長
NPO法人 日本ヘアスタイリスト協会 理事長/INOUEヘアスタイリストアカデミー代表
HCF(フランス高等美容連盟)日本支部代表

 自分にあった職業を選択するのは、とても難しいものです。皆さんの選んだ「美容」は、人の感性(肌)に大きくかかわる仕事なのです。表面の華やかさの裏側に地道な努力を要する部分が存在することを知っておいて下さい。人それぞれ顔が違うように、感性もそれぞれ、自分がよい・美しいと思ってもその人にとって美しいと感じてくれるかどうかはわかりません。その上、洋服のように作り置きすることができず、目の前で、しかも限られた時間内でカットしたり形づくりしたりしなければならないのです。
 言葉では簡単にトレンドとか、感性とか言っても、そんなにやさしいものではありません。そのためにもスタートの時点から、いつの時代にも対応できる美容のプロとしての基礎知識と技を身につけることに、ぜひ楽しみを見つけて欲しいのです。
 楽しみの中で身につけた技が、うまくなるための最良の方法であり近道なのです。初心忘れることなく、皆さんがすばらしいプロになることを願い、又その土台づくりにあらゆる協力をさせていただきます。

教育システム

各学科の入学定員・養成目的

学科名 入学定員 養成目的
美容師科 160 美容師として知識・技術力・接客力に信頼があり指名されるスタイリストを養成する。
トータルビューティ科 120 お客様、スタッフから信頼される知識・技術力を有し、お客様から「もう一度会いたい」と感じていただける美容のプロを養成する。
ヘアメイク科 120 ヘアメイクアーティスト・ブライダルヘアメイクとしてタレントやモデル、花嫁の魅力を引き出す技術や最先端のヘアメイクを学び、「センス」を身に付けたヘアメイクのプロを養成する。

教育システムとカリキュラム体系

CPI教育システム

「CPI教育システム」とは、「実学」を建学の理念にかかげる本校が、卒業後の仕事で本当に役に立つ人材育成のために見つけた「学習動機づけ」と「自立学習」にポイントをおいた本校独自の教育方法論です。
この教育システムにおいて、更に自分で考え、工夫するという要素をつけ加え、真の職業人(プロ)を生み出すための最短最強のものであると信じています。

C=導入教育 Communication
P=専門教育 Professionalism
I=実践教育 Independence

PCP教育システム

専門職業人になるための学習は一生涯続く。そして、専門学校での教育は入学に始まり、卒業後も続く。
そのような考えからこの一貫教育システムは作られている。

MMPプログラム

本学園のカリキュラムは、自立したプロの職業人として業界で活躍するために必要な能力である「モチベーション(動機づけ)」「ミッション(使命感)」「プロフェッショナル(職業的な智恵)」という3つの能力を修得する教育プログラムで構成されている。

<3つの教育(MMP) プログラム>

1.モチベーション Motivation(動機づけ) プログラム 
2.ミッション Mission(使命感) プログラム
3.プロフェッショナル  Professional(職業的な智恵) プログラム

1.モチベーションプログラム(動機づけ)

「目的意識を育て、適性を見つけて育てるための科目」

自分の適性を把握し、「目的意識」をもって学習に取り組む姿勢を身につけ、学習に対するモチベーション(動機づけ)を維持できるようにする。
さらに、「教わる」という受け身の考え方でなく、自分から「学びとる」という姿勢や、仲間との討議やグループワークを通じて問題解決するといった「自立学習」の習慣を身につけ、学習効果を高めるプログラムである。

モチベーションプログラムを構成する3つの教育

『入学前教育』
合格からオリエンテーションまで継続的に行う教育。学生同士がお互いに支え合う相互支援的集団づくりと、目的意識の向上により、これからの学生生活への不安を解消する。

『導入教育』
入学生オリエンテーションから夏休み終了くらいまで行う教育。将来の職業像を確認、学習の目的を捉え直して、目的意識の固定を図る。グループ活動を通じて、クラスの相互支援的環境を作る。

『プロ意識教育』
1セメスターから卒業まで行う教育。プロと接触(見学、対話、講演)し、プロについての知識を広げ、あこがれるプロや、自分のなりたいプロの具体的イメージを持ち、学生である今もプロの職業人の一員であるという意識を持つ。

2.ミッションプログラム(使命感)

そのプロに必要な態度、試行、倫理とそれらの基本となる知識を身につけるための科目

「モチベーション(動機づけ)」と「プロフェッショナル(専門的な智恵)」をあわせ持っていたとしても、専門職の「使命感」を持っていなければ本当のプロとはいえない。このプログラムでは専門職としての「使命感」を育てるために、プロの職業人に必要な態度、考え方、倫理観、そしてそれらの基本となる知識を学ぶ。それぞれの専門職をとりまく疑問や課題について、学生が目指す専門職の立場から考えを深めていくプログラムである。

ミッションプログラムを構成する3つの教育

『奉仕の精神』
美容の仕事は“人に何かをしてあげたい!”という気持ちが必要である。技術を通じてお客様の喜びを自分の喜びへと変えられる精神や、仕事に対する姿勢を身につける。

『顧客満足』
お客様の満足を得る仕事をするために、優れたコミュニケーション力を身につけ、ニーズを探り当て、それに敏感に反応し、提供できる能力を身につける。

『好奇心』
豊かな発送を持ち、オリジナルなサービスを提供するためには、自分がいかに興味を持って見聞できるかが重要である。自らアンテナを張り、様々な情報を敏感に感じ取れる好奇心を身につける。

3.プロフェッショナルプログラム(職業的な智恵)

「そのプロに必要な知識、技術、資格及び現場で通用する力を育てるための科目」

プロに必要な専門的な知識や技術、資格を身につけるだけではなく、現場の体験から自分なりに修得した、現場で応用し役立てる力(智恵)を育てるプログラムである。

プロフェッショナル教育を構成する3つの教育

『専門知識・技能』
プロの職業人になるために必要な専門的知識、技術を体系的に整理して学ぶ。講義と演習をわかりやすく関連して学ぶ。

『現場力教育』
理論でカバーしきれない現場特有の混沌や矛盾にたじろがず、現場で体験したことの意味をよく考えることで、現場の現実と理論や理念を結び付けることができる力を育てる。就職してすぐに活用できるような生きた実践力を育てることができる実習を行う。

『国家試験対策』
国家試験合格にむけて、出題傾向分析、弱点補強など、徹底した受験対策授業を行い全員の合格を目指す。

教育スケジュール

教育スケジュールはこちらから(pdf)

資格取得一覧

資格取得一覧はこちらから

主な就職実績

主な就職実績はこちらから

教職員

教職員数

当校には専修学校設置規定並びに美容師養成施設指定規則に基づき、下記の教員を配置しております。

平成28年5月1日現在

学校長・副校長
各1名
教員(本務者)
31名
教員(兼務者)
35名
事務職員・学校医
4名

キャリア教育・実践的職業教育

キャリア教育への取り組み

当校では、入学時から卒業までの間に様々な5つの現場力教育を行っております。現場力とは就職してすぐに役立つ力であり、在学中の間に現場力教育を通して力をつけ、就職後すぐに現場で働ける人材を養成しています。

主な現場力教育の取り組みはこちら

実習・実技、企業との連携紹介

当校では、授業の中で原宿近辺のサロンへの現場実習を取り入れております。現場実習を通して、実際にお店で働く緊張感やお客様に感謝をされる喜びを経験できます。

主な現場実習先はこちら

就職支援の取り組み

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様々な教育活動・教育環境

教育活動

教育活動例紹介

<企業プロジェクト>

当校では毎年、企業からの依頼により企業プロジェクトとして様々な活動を行っております。

主な企業プロジェクト実施内容はこちら

教育環境

校舎・設備紹介はこちら

学生の生活支援

当校では、地方からの進学でも安心して学校生活を過ごして頂くための様々なサポートシステムを完備しております。

学生寮・1人暮らしサポート

就職サポート(キャリセンター)

学生納付金・修学支援

当校の納付金は募集要項の定めにより入学前より確認することができます。また、様々な学費支援制度を完備しております。

学生納付金情報

学費サポートシステム

学校の財務

平成26年度決算書(PDF)

平成25年度決算書(PDF)

平成26年度監査報告書(PDF)

平成25年度監査報告書(PDF)

国際連携の状況

国際交流

海外の教育機関と提携し教職員や学生の研修サポートおよび留学のサポートを行っております。

<主な過去の実績>

フランス メイクアップフォーエバーアカデミー研修(ヘアメイク)
フランス フロリアン美容高等学校での研修
イギリス ロンドンでのTony & Guy Academyでの技術指導

<海外提携先>

提携先の状況はこちら

その他

社会との取り組み

<産学連携>

美容とファッションの中心地、原宿の街から美容情報を発信したり、美容のプロをゲストに迎えたビューティフェスティバルなどのイベントを行なっています。

災害時非常時の対応

平成23年3月11日の東日本大震災では、その後発生した巨大津波により、広い範囲で甚大な被害が発生した教訓から、学生並びに関係者に下記の対応マニュアルを作成、周知している。

<災害非常時マニュアル> 平成26年4月1日現在

1.地震発生の場合

(1) 授業中の場合は、講師の指示に基づき、机の下等に身を寄せ、落下物から身を守ると共に使用中の火気器具などの始末を行い、出入り口を確保すること。

(2) 休憩中の場合は、周囲に落下物の無い場所で身を伏せ(ガラス戸棚・窓ガラス付近は避ける)、校内放送による指示を待つこと。

(3) 校舎外への避難開始は、周囲の状況にもよるが原則として、教職員からの指示に従い、揺れがおさまるまでそのまま待ち、落下物があるので慌てて外に飛び出さないこと。

2.安否確認システムの登録について

学校所在地の都道府県で、震度5以上の地震が発生した場合、携帯メールで災害情報と共に無事を問い合わせるメールを配信します。この「安否確認システム」に返答することで、安否情報を確認します。
全員必ず登録をして、安否確認メールが届いたら返信すること。
※登録をすると、学校からの安否確認メールのほか、緊急連絡システムにも自動的に登録されます。

3.火災発生の場合

(1) 使用中の教室で火災が発生した場合は、電気器具等の使用はすぐ中止する。

(2) 火災を発見したら、すぐ近くの火災報知機のベルを押すこと。

(3) 避難は非常放送及び教職員の指示に従って落ち着いて行動すること。

(4) 火災発生の場合は、すみやかに屋内、屋外の各非常階段から避難すること。

(5) 火災発生時は、エレベーターは絶対に使用しないこと。

4.防災訓練・防災知識

学校では、定期的に防災訓練を実施しています。
訓練の機会を通して防災意識を高め、将来仕事に就いた際には、プロとして人命を守る立場になることを意識してください。
判断力や体力のある皆さんは、災害時に地域防災に貢献することもできます。卒業後の職場でもリーダーとして活躍が出来るようAEDの使用方法を身につける、防災士資格を取得するなど、より専門的な知識や技術を学ぶことにぜひチャレンジしてください。

・消火器の使い方を知っていますか?
・消火栓の扱い方を知っていますか?
・火災による煙を避けた避難方法を知っていますか?
・AEDの使い方を知っていますか?
・止血の方法を知っていますか?
・骨折時の応急処置方法を知っていますか?

5.緊急時の避難場所

・一時集合場所:原宿外苑中学校
・避難場所:明治神宮・代々木公園一帯


より大きな地図で ベルエポック美容専門学校の避難場所 を表示